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2021年11月26日紙版発売

四六変形判/248ページ

定価1,628円(本体1,480円+税10%)

ISBN 978-4-297-12439-7

 

この本の概要

「見直す」「手放す」「続ける」「変える」「はじめる」
これまでの習慣や思い込み――お金の感覚,モノの持ち方,大切なことの優先順位,40代の終わりを迎える著者が日々の違和感に向き合い手がかりを探っていく,爽快で心地よいエッセイ

これからの人生を健やかに生きていくための,働き方,暮らし方,自分との向き合い方,体の整え方,モノの持ち方……などなどの,前向きな見直し。
それは新しい自分を探すようで,どこかで本来の自分に戻るような感覚もあって,密かにワクワクする。 (本文より一部抜粋)

日曜の晩酌をやめてみたら/防災は続くよ,どこまでも/山から降りる準備/ヨガ17年目の挑戦/ホコリの思い出とそうじ魔の現在/今日も腸の話をしよう/これから着たい服の条件/松戸,マイ・ホームタウン/コンポストからはじまるエコ生活/アラフィフ,断食に挑戦する   etc.,

こんな方におすすめ

  • 「いま仕様」に暮らし,生き方を切り替えたい人
  • 年齢を重ねて転機を考えている人
  • 在宅時間が増えて,まあいっかで済ませていたことが気になってきた人

著者の一言

今回書いたエッセイには,住む場所が変わったことによって起きた,わたしの仕事内容や意識の変化の話も出てきます。どの変化も今なお進行形で,改稿作業をしていると,「 この文章を書いてからまだ1年も経っていないのに,もうこのときとは考えが少し変わっている」なんてこともありました。それくらい,心も体も絶えず揺れ動く年齢だということでしょう。
そんなことも含めて,今わたしと同じように,これまでの価値観が揺らいでいる方が,この本を読みながら「迷っているのは自分だけじゃない」「 このモヤモヤもきっと意味のあることなんだ」と,ちょっとでも気がラクになってくれたらいいな,と思います。
そして,モヤモヤのトンネルをいつか抜けて,「 あのとき悩んだのは無駄じゃなかったね」とお互いを労いあいたい。
仕事も,家事も,子育ても,自分や家族が年を取ってゆくことも,なにかとしんどいけれど,そんな日々を明るくしなやかに生き抜く知恵を,この本を通してみなさんといっしょに見つけられたら,と思います。