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2018年11月28日紙版発売
有馬良知 著
A5判/176ページ
定価2,068円(本体1,880円+税10%)
ISBN 978-4-297-10255-5
この本の概要
電気が動くためには電気回路が必要です。そして,電気回路がどのように働くのかを知るためには,電気回路のそれぞれの部位にどのくらいの電流が流れ,どのくらいの電圧がかかるのかを考える必要があります。本書は電気の基本や直流と交流の違いを考え,なぜ交流の電気回路の解析に複素数が必要なのかを考え,複素数について説明します。
こんな方におすすめ
- 電気部品・電気回路関連の仕事に携わる人,第ニ種電気工事士の資格取得を目指している方,電気・電子工学系の学生
本書のサンプル
本書の一部ページを,PDFで確認することができます。
- サンプルPDFファイル1(1,137KB)
- サンプルPDFファイル2(1,302KB)
- サンプルPDFファイル3(1,415KB)