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図解即戦力 証券業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書

図解即戦力 証券業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書

1,650(税込)

数量

2021年4月21日紙版発売

A5判/224ページ

定価1,650円(本体1,500円+税10%)

ISBN 978-4-297-11878-5

 

この本の概要

証券業は,株式・投資信託・債券・デリバティブなど扱う商品は幅広く,金融の知識に加え,経済の動きを読む力が求められます。仕事はリテール・ホールセールから投資銀行業務まであり,専門性も異なります。低金利下で資産運用が注目されており,証券業の役割はますます高まっています。本書では,証券ビジネスの基本としくみから始め,業界地図,多様な金融商品,証券会社の仕事といった内側まで理解できます。知っておきたい専門用語もわかりやすく説明しています。

 

こんな方におすすめ

  • 証券業界に就職・転職を考えている方
  • いまの証券業界の事情を知りたい方
  • 今後の証券ビジネスの展開に興味がある方

 

著者の一言

ここ数年は,ライフプラン(人生設計)を踏まえた資産運用ニーズの高まりなどもあって,株式・投資信託などへの証券投資に関心を持つ人が増えてきました。実際に,インターネットを通じた取引サービスはすでに当たり前の存在になっていますし,個人投資家のための税制優遇制度であるNISA(ニーサ)や,個人型年金制度のiDeCo(イデコ)といった投資環境の整備も進んでいます。

このように,投資という面では証券会社とかかわる機会が着実に増えているわけですが,その一方で,証券会社および業界が具体的にどのようなビジネスを行っているのかについては,「イマイチよくわからない」という人も多いのではないのでしょうか? また,就活生にとっても,証券会社は毎年一定の人気を誇っていますが,具体的なイメージを描きにくい業界でもあるようです。

金融業界という大きな枠組みのなかで,銀行がメインプレイヤーとなっている「間接金融」とは異なり,証券会社が担っている守備範囲は「直接金融」と呼ばれ,国内外の企業や国が発行する株式や債券を投資家が購入し,その購入資金が企業や国に直接供給されるしくみに携わっています。業務内容が多岐にわたっているほか,世の中の大きな流れや変化に応じて,新たなビジネスも次々と誕生するなど,ダイナミックさも持ち合わせています。

本書は,証券業界の概要やしくみ,基本的な知識,ビジネス環境などについてわかりやすく解説しています。本書を通じて証券業界およびそのビジネスの魅力に触れ,理解を深める一助となれば幸いです。 (「はじめに」より)

 

本書のサンプル

本書の一部ページを,PDFで確認することができます。