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きものを着たら どこへでも

きものを着たら どこへでも

1,628(税込)

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2021年4月17日紙版発売

A5判/152ページ

定価1,628円(本体1,480円+税10%)

ISBN 978-4-297-11982-9

 

【この本の概要】

「きものって自由。冒険しても,大丈夫。」
きもの歴7年となる山崎陽子さんが,着続けたことで見えた自分好みのスタイル,「こうでなければ」という着こなしにとらわれない楽しみ方を紹介します。帯どめを手作りしたり,古い布を帯に仕立てたり,秋に麻,冬に綿も着るといった遊びやヒントも盛りだくさん。もっときものを日常に,自由なきもの時間のためのエッセイです。

 

【こんな方におすすめ】

  • きものをもっと着たい人/きもののTPOに悩む人/これから着物を着たい人/祖母,親から着物を譲り受けた人/着ていく場所がないと思いこんでいる方,何を買ったらいいのかわからない人

 

【著者の一言】

私の日常は半径1㎞にすっぽり収まっており,その外へ出る機会はさほど多くありません。自然とご近所さん向きのカジュアルな装いが増え,汚さないよう気を使うものは出番が減りました。
きもの=ドレスアップと考える方もたくさんいらっしゃいます。むしろそれがふつうかもしれません。ハレのきものは心浮き立つし,その高揚感は特別。
でも,私はおむすびとお味噌汁みたいなきものが好きなんだと気づきました。
はぎれを切って帯揚げや半衿にしたり,ソックスにサンダルで買い物に出かけたり,タートルネックに紬を重ねて仕事をしたり……。
和洋の垣根を飛び越え,身近にあるものをとり合わせることもしょっちゅうです。
きものは自由,と思えるようになりました。 (本文より一部抜粋)