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2019.2.18発売
著者:働き方改革法研究会、監修:特定社会保険労務士 篠原宏治著
四六/160ページ
定価1210円(本体1100円+税10%)
ISBN:9784297103668
【この本の概要】
2019年4月より順次施行の働き方改革関連法の大きなテーマは「時間外労働の上限規制」と「同一労働同一賃金」で、8つの労働法の改正が行われています。事業主や企業の労務担当は変更点を理解して、コンプライアンスを保つ必要があります。一方、労働者にとっても違法な労働環境から自分の身を守るための知識は必須です。労働人口が減り続ける日本の未来へ向け、政府がめざす「働き方改革」とは何なのか。この1冊でその要点を理解し、法令の改正ポイントをしっかり押さえ、将来にわたる働き方の変化までまるごと図解でわかります。