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AI駆動で進める「小さく確実な」クラウドネイティブ移行
数量
〇在庫あり
著者
益子竜与志 著
3,960円(本体3,600円+税10%)
2026.3.19
A5
512ページ
978-4-297-15513-1
レガシーシステムのクラウド移行とモダナイゼーションは、2025年問題を控え、日本企業にとって喫緊の課題です。しかし、多くの企業がスムーズな移行を実現できていない現状があります。長年にわたりウォーターフォール型の開発手法でレガシーシステムを構築・保守してきたため、クラウドネイティブなアーキテクチャ、アジャイル開発、DevOpsといった、モダナイゼーションに不可欠なスキルセットを持つ人材が不足していることが原因です。結果として、既存システムをクラウド上にそのまま移行する「リフトアンドシフト」が主流となり、真のモダナイゼーションによるメリットを享受できていません。リフトアンドシフトは短期的なコスト削減には有効ですが、長期的に見るとクラウドのメリットを最大限に活かせず、かえってコスト増につながる可能性もあります。単なる「リフトアンドシフト」では真のモダナイゼーションは達成できず、ビジネスアジリティの向上やDX推進の足枷となる可能性もあるため、この問題への対策が急務です。
本書はユーザー企業のプロジェクトマネージャー/情シス担当者を対象に、レガシーシステムの移行戦略を下記の観点から解説します。
- モダン技術を活用した、移行リスクを軽減するサーバーレス段階移行戦術/戦略
- 生成AI/モダン技術を活用した、移行リスクを軽減するスモールスタートクラウド移行戦略
クラウド移行戦略に必要な7R(リロケート、リホスト、リプラットフォーム、リファクタリング/リアーキテクチャ、リパーチェス、リタイア、リテイン)の解説だけでなく、自社のクラウド移行計画に適しているのはどの手法なのかという判断基準について解説し、移行コストの削減を目指します。
こんな方にオススメ
- ユーザー企業のプロジェクトマネージャーや情報システム部門の担当者
- CIO/CDOやIT部門のリーダーとして、経営層への説明責任を担う方
- ベンダー依存から脱却し、内製化を進めたい組織
プロフィール
益子竜与志(ましこたつよし)
Ragate株式会社代表取締役。
2017年早期からAWSサーバーレス技術開発に取り組み、クラウドサーバ構築並びに関数型プログラミングによるシステム開発で、若干21歳で都内の40名規模WEBコンサルティング企業のCTOに就任。その後プロジェクトマネージャーとして様々なプロジェクトへサーバーレス技術を導入し成功させる。
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