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メタバース進化論 ――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界

メタバース進化論 ――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界

1,980(税込)

数量

2022年3月19日紙版発売

四六判/320ページ

定価1,980円(本体1,800円+税10%)

ISBN 978-4-297-12755-8

 

この本の概要

大須賀美恵子氏,深津貴之氏推薦!
メタバース発,人類を別次元にいざなう衝撃のルポルタージュ!

【メタバースは我々に何をもたらすのか? “原住民”が語るメタバース解説の決定版】

メタバースでは「新たな人類」が文化を築きつつある――期待が膨らむメタバースの本当の姿,そして真の可能性とは? 仮想現実世界の住人が物理現実世界の私たちに伝える,衝撃のルポルタージュ!

Meta(旧Facebook)の事業計画と社名変更の発表以来,注目度が急上昇した「メタバース」。本書は,特にソーシャルVRに焦点をあてて,メタバースについて解説します。ただし,単なるソーシャルVRの概説ではありません。メタバースが人間の在り方を劇的に進化させる可能性を考察する,仮想現実住民である著者が物理現実に住む私たちへおくるディープで刺激的な「別次元のルポルタージュ」です。

前半では現状の主なソーシャルVRサービスの概要の紹介や,VRゴーグル,トラッキング,アバターといった関連技術の簡単な解説を行います。現在最もメタバースを実現していると考えられる「ソーシャルVR」とはそもそもどのような世界なのでしょうか? 住民ならではの視点で基本的な事項をわかりやすく整理します。

後半では,ソーシャルVRユーザーへのアンケート調査や著者本人の経験にもとづき,アバターをまとうことによるアイデンティティやコミュニケーションの変化を考察します。また,アバターと事実上無限で自由な空間性に注目して,経済分野における可能性も指摘します。これらを通じて,肉体や空間に縛られてきた人間社会がメタバースによって劇的に変化しうること,そしてそうした「進化」の萌芽が現在のソーシャルVRにはすでにみられることを論じます。

仮想現実では多くの人が「美少女」になる?
アバターをまとった人間同士の恋愛関係が生まれる?
存在しないはずの「しっぽ」を触られたと感じる人たちがいる?
――本書が扱う内容は仮想現実の文化のほんの一側面にすぎません。物理現実とは違った「別の現実」の在り方を目撃してください。
 

【推薦!】

大須賀美恵子氏(大阪工業大学特任教授・日本バーチャルリアリティ学会会長[2020/21年度])
「1,200人を対象とした調査と広い知識に基づいた論理的展開がすばらしい。」

深津貴之氏(note CXO)
「メタバースを理解したいなら,メタバースで生活している人々の生の声を聞こう。」


 

こんな方におすすめ

  • メタバースの可能性について深く知りたい・考えたい人
  • フィクションで描かれた仮想現実世界が好きな人