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2021年7月3日紙版発売
土屋健 著,土屋香 イラスト,芝原暁彦 監修
A5判/160ページ
定価2,420円(本体2,200円+税10%)
ISBN 978-4-297-12228-7
この本の概要
同じ系統の古生物の姿かたちの移り変わりを,誰にでもわかりやすく解説してみた,アリそうでなかった古生物本です。
ティラノサウルスやアノマロカリス,その姿かたちはとっても魅力的。
でも,ティラノサウルスもアノマロカリスも,もともとはそんな姿をしていなかったはず。
紆余曲折の末,そんな姿にたどり着きました。
そんな,古生物たちの姿かたちの移り変わりの物語を,1冊の本にまとめてみました。
全長13mのティラノサウルス,その祖先の姿ってどんなだったの?
その祖先からどんなかたちに変わって,全長13mの姿になったのかな?
アノマロカリスの最初の最初はどんな形だったの?
それが最終的にはどんな姿になって滅んだのかな?
ステゴサウルスは?
クビナガリュウは?
みなが気になるアノ古生物の姿かたちの移り変わりを,すっきり解説。
愛らしいイラスト交え,軽快な文章でまとめてあるので,初心者からマニアまで存分にお楽しみいただける1冊です。
こんな方におすすめ
- 生物に興味があるけど,難しい内容は・・・と思われている方
- 古生物大好き!な方
- 生物たちの進化における変遷に興味のある方